リュウジのおせちの口コミを集めて、評価が割れる境目まで整理しました。
予約ボタンの前で、こんなことが気になっていませんか。
- 三万円を出して家族の口に合わなかったら怖い
- 味が濃いという声を見かけて迷っている
- 二人から三人前で本当に足りるのか分からない
おせちは年に一度きりなので、失敗したときの後悔が大きい買い物ですよね。
迷いが消えないのは、味の良し悪しではなく自分の食卓に合うかが分からないからです。
リュウジのおせちの口コミを調べた結果、要点は次のとおりでした。
- 不満の中心は味ではなく条件のずれ
- 満足の理由はお酒との相性と品数
- 大人二人から三人の食卓が適量
ここからは実際に挙がっている声を、悪いほうから順に詳しくご紹介しますね。
毎年一か月ほどで受付が終わるので、気になったら早めに在庫を見ておくと安心です^^
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リュウジのおせちは口コミ通りか
まずは評価の全体像と、三万円という金額の見え方から整理していきます。
評価が割れるのは味の好みではなく、その日にお酒を飲むかどうかです。
絶賛している人も残念だった人も、指している中身はほぼ同じでした。
塩気とスパイスが強めで、甘い煮物がほとんど入っていないという点です。
同じ特徴が、片方では長所になり、もう片方では短所として書かれています。
至高のおせちを一言でいうと
正式名称は至高のおせちで、料理研究家リュウジさんが監修した二段重です。
おせちというより、酒の肴を二十七品まとめて詰めた重箱に近い構成です。
販売ページで公表されている基本の仕様は次の三点にまとまります。
- 六寸五分の二段重で二人から三人前
- 一の重十三品と二の重十四品の計二十七品
- 冷凍で届き特典の辛子明太子が付く
伝統的な祝い肴を期待すると、開けた瞬間に景色が違って見えるはずです。
料理研究家リュウジ監修の狙い
味の方向がここまで振り切れているのには、はっきりした理由があります。
公式のリリースでは、甘い料理ばかりのおせちへの疑問が出発点だと説明されています。
そのため日本酒や白ワイン、ハイボールに合う品が意識して並べられています。
つまり味が濃いのは調整の失敗ではなく、最初から狙って作られた設計です。
ここを知っておくと、あとで出てくる口コミの読み方がかなり変わります。
値段が高いと感じるかの分かれ目
価格は税込三万二千百八十四円で、これに送料千三百二十円が別途かかります。
支払う総額は三万三千五百四円になるので、決して軽い金額ではありません。
高いと感じるかどうかは、何と比べているかでほぼ決まっていました。
スーパーの二段重と比べれば高く、正月の外食コースと比べれば安く見えます。
大人二人で外に食べに行けば、二人分でこの金額に近づく店も多いはずです。
27品で割ると1品いくらか
金額の話は総額のままだと動かないので、品数で割ってみることにしました。
本体価格を二十七品で割ると、一品あたりおよそ千百九十二円になります。
送料を含めた総額で計算しても、一品あたりは千二百四十一円ほどです。
鮑のバター焼きやローストビーフが並ぶことを思うと、感じ方は変わります。
ニュースサイトが七百二十五人に聞いた調査では、六割強が作ったほうが安いと答えています。
裏を返せば四割近くは、手間や労力を考えるとお得だと感じている計算です。
大晦日の台所に何時間立てるかで、この数字の受け取り方は変わってきます。
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至高のおせちの悪い口コミ
先に不満のほうから見ていきます。どれも具体的で、傾向がはっきりしています。
不満はどれも味の失敗ではなく、条件の食い違いから出ていました。
味が濃いという声
いちばん多いのが、味付けが濃いと感じたという書き込みでした。
ケイジャン枝豆やガーリックを効かせた品が並ぶので、塩気と香りが立ちます。
白いごはんのおかずとして食べると、確かに強く感じる場面がありそうです。
逆にお酒と一緒につまむ前提なら、この濃さがちょうどよいと語られています。
薄味を好むご家族がいる場合は、正直なところ避けたほうが無難でしょう。
味の方向を後から薄める手段がなく、当日に調整できないためです。
2〜3人前で量が足りない声
量については、評価がきれいに人数で分かれているのが面白いところです。
大人三人で食べても食べきれずに残った、という声が複数見つかりました。
一方で四人以上の食卓では、これ一つでは物足りないと書かれています。
六寸五分は一辺およそ十九センチで、A4の紙より小さい重箱のサイズです。
親戚が集まる正月に主役として出すつもりなら、別の一品が必要になります。
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配送日が12月29日で選べない
意外と多かったのが、届く日を選べないことへの戸惑いの声でした。
配送は十二月二十九日の予定で、日時の指定ができない扱いになっています。
年末に帰省や旅行の予定が入っていると、受け取りそのものが難所になります。
冷凍のクール便なので、不在が続くと品質の面でも落ち着かないはずです。
二十九日前後に家を空ける予定があるなら、注文前に段取りを決めておきましょう。
冷凍庫の場所を空けておく必要
届いてから慌てたという話で目立つのが、冷凍庫のすき間の問題です。
二段重がそのまま入るので、買い置きが詰まっていると置き場所に困ります。
年末の冷凍庫は、下味を付けた肉や冷凍食品でいちばん混み合う時期です。
二十八日までに一段ぶんの空きを作っておくと、当日の受け取りが楽になります。
悪い口コミに対する総評
四つの不満を並べてみると、共通点がはっきり見えてきます。
まずいから残念だったという声は、探した範囲では見つかりませんでした。
出ているのは、人数と味の好み、そして年末の予定という条件の話だけです。
つまり事前に条件を確かめておけば、大半は避けられる不満だといえます。
至高のおせちの良い口コミ
次は満足している人の声です。褒めどころがかなり一点に集まっていました。
満足の理由は珍しさではなく、一品ごとの完成度に集まっています。
お酒がすすむという声
最も多いのが、酒がすすんで止まらなくなったという趣旨の感想です。
元日の朝、雑煮の前にまず一杯を開けてしまった、という声も見かけました。
砂肝のコンフィや牡蠣のコキールなど、つまみとして強い品が入っています。
日本酒でもワインでも受け止められるよう、味の系統が散らしてあります。
年末年始に晩酌を楽しむご家庭なら、ここが最大の理由になりそうですね。
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冷凍とは思えないという声
冷凍おせちで最も心配される、水っぽさについての評価も高めでした。
言われなければ冷凍と気づかない、という感想がいくつも書かれています。
急速冷凍で組織を壊さないよう作られていると、販売側が説明しています。
ただし後述するとおり、この評価は解凍の手順を守ることが前提になります。
甘くない洋風で飽きない
二十七品を最後まで飽きずに食べられた、という点も繰り返し出てきます。
伝統的な甘い品はごまめ甘辛クルミくらいで、あとは洋風が中心です。
紫キャベツのラペや白身魚のエスカベッシュなど、酸味の品も挟まれています。
甘い煮物が続いて箸が止まる、というおせちの弱点を避けた並びといえます。
おせちの概念が変わったという感想が多いのも、この構成が理由でしょう。
見た目が華やかという声
写真で見たままの彩りで届いた、という見た目への評価も安定しています。
サーモンムースのいくら添えやフルーツチーズなど、色数の多い品が並びます。
重箱を開けた瞬間の反応が良かった、という声も複数見つかりました。
良い口コミに対する総評
良い評価をまとめると、面白さより完成度が支持されていると分かります。
変わり種として一度楽しむ、という語られ方はほとんどありませんでした。
毎年これがいいと家族で決めた、というリピート前提の声が目立ちます。
四年続けて購入している人の記録もあり、満足度の持続がうかがえます。
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おすすめしない人・おすすめする人
ここまでの声を、買って後悔しない人かどうかの線に引き直してみます。
向き不向きを決めるのは味の評価ではなく、正月の過ごし方そのものです。
至高のおせちをおすすめしない人
次のどれかに当てはまる場合は、別のおせちを探したほうが満足できます。
- 黒豆や伊達巻など祝い肴を重視する
- 四人以上でこれを主役にしたい
- 薄味を好む家族と一緒に食べる
- 年末に受け取りの都合をつけにくい
とくに祝い肴を重視する場合は、期待とのずれが最後まで残ってしまいます。
入っている品の系統がそもそも違うので、慣れで埋まる差ではないからです。
至高のおせちをおすすめする人
逆に、次のような正月を過ごす方には満足度が高くなりやすいです。
- 大人二人から三人で静かに過ごす
- 元日から日本酒やワインを開ける
- 甘い煮物が続くと箸が止まる
- 大晦日の台所仕事を減らしたい
大晦日の夕方、まだ煮物の鍋が残っていて紅白を落ち着いて見られない。
そういう年末をもう繰り返したくない方には、選ぶ価値のある一つです。
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至高のおせち27品の中身
ここからは実際に何が入っているのかを、重ごとに確かめていきます。
一の重と二の重で和洋と海鮮と肉が交互に並び、味の系統が続きません。
一の重と二の重のメニュー
一の重は十三品で、ヤリイカ明太クリームや至高の鮑バター焼きが入ります。
ケイジャン枝豆や砂肝のコンフィなど、つまみ寄りの品もここに並びます。
二の重は十四品で、ローストビーフや牡蠣のコキールが顔をそろえます。
つぶ貝のクリーム煮やイベリコ豚のミートボールも二の重の側です。
数の子は明太スモークチーズ数の子として、洋の味付けで入っています。
子どもが食べられる品はあるか
小さなお子さんがいるご家庭のために、品名から系統を分けてみました。
食べやすそうなのは、ローストビーフやフルーツチーズ、ミートボールです。
サーモンムースや白キクラゲの冷菜も、辛味の心配は少ないと考えられます。
反対にケイジャン枝豆や明太の付く品は、香辛料が前に出る味付けです。
子ども中心の食卓なら、唐揚げなど別の一品を用意しておくと安心でしょう。
二十七品のうち大人向けの味が多数を占め、取り分けだけでは足りないためです。
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去年から入れ替わった品
毎年買っている人が楽しみにしているのが、この入れ替えの部分です。
品数は二十七品のまま、いくつかの品が毎年静かに差し替わっています。
直近ではチキンのトマトクリームチーズ煮や中華風きんぴらが加わりました。
逆にディアボロチキンや鱈のリエットが姿を消したと記録されています。
気に入った品が翌年も残るとは限らないので、そこは割り切りが必要ですね。
届いてから食べるまでの手順
冷凍おせちは扱いを一つ間違えると味が落ちるので、手順を確認します。
当日の朝に冷凍庫から出すのでは間に合わず、前日からの準備が要ります。
解凍は冷蔵庫で24時間
販売ページで案内されている解凍方法は、冷蔵庫でおよそ二十四時間です。
手順としては次の三つを守るだけで、特別な道具は必要ありません。
- 大晦日の朝までに冷蔵庫へ移す
- 重ねずに水平な場所へ置く
- 電子レンジや室温の急速解凍は避ける
元日の朝に冷蔵庫へ移して失敗した、という体験談も実際に見つかりました。
急いで温度を上げると水分が抜け、冷凍とは思えない食感が損なわれます。
2人なら何日に分けて食べるか
二人で食べる場合、二十七品を一度に開けるかどうかで悩むと思います。
大人三人でも食べきれないという声を踏まえると、二人なら二日は見込めます。
解凍は重ごとに進むので、一の重を元日、二の重を二日に回す形が現実的です。
ただし一度解凍した重を再び凍らせるのは、食感の面でおすすめできません。
解けた水分が抜けて、二回目に出したときの口当たりが変わるためです。
解凍したあとの日持ちについてはこちらの記事も参考にしてみてください^^
賞味期限は1月31日まで
賞味期限は冷凍のままであれば、翌年の一月三十一日までとされています。
元日に食べなければならない決まりはなく、松の内を過ぎても構いません。
正月に帰省する予定があるなら、戻ってから開ける選び方もできます。
冷凍庫の空きさえ確保できれば、日程の自由度は意外と高い商品です。
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予約はいつからいつまでか
買うと決めたあとに迷わないよう、予約まわりの情報をまとめておきます。
受付の締切より先に完売するのが通例なので、締切日は目安になりません。
予約開始は8月下旬から
予約の受付は例年八月下旬に始まり、直近では八月二十一日開始でした。
受付の終了予定は十一月三十日で、公式にもその日付が案内されています。
おせちとしてはかなり早い時期から動き出す商品だと考えてよさそうです。
完売する時期の目安
ただし、締切まで残っていることのほうが少ないのがこの商品の特徴です。
販売開始は二〇二二年で、毎年一か月から二か月ほどで完売しています。
販売ページでは累計二万セットという数字も掲げられていました。
生産予定数に達すれば十一月三十日より前に終わると明記されています。
十一月まで様子を見る買い方は、この商品に関しては噛み合いにくいです。
楽天と公式のどちらで買うか
購入できるのは販売元の公式サイトと、楽天市場の店舗の二か所です。
公式サイトはクレジットカード払いのみという案内が出ていました。
楽天市場なら支払い方法が選べるうえ、購入分のポイントも付きます。
値引きが無い商品なので、実質的な負担を下げるならポイント側で取る形です。
特典のからし明太子
予約特典として、至高の辛子明太子が付いてくるのも毎年恒例です。
どちらの販売経路で買っても、この特典は同じように付いてきます。
おせちが二人前でも、明太子があると三が日の朝ごはんが一つ助かります。
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早割やクーポンはあるか
他社のおせちでよく見る早割については、調べた範囲では確認できませんでした。
八月に予約しても十一月に予約しても、価格は同じ三万二千百八十四円です。
早く動く利点は値引きではなく、確実に確保できるという一点にあります。
段階的な早割が用意されているおせちとは、値段の下がり方が違いますね^^
キャンセルできる期限
予約から日があくので、取り消せるかどうかも気になるところだと思います。
十月三十一日までの注文は、注文日から三十日間が期限と案内されています。
十一月一日以降の注文は、十一月三十日までが取り消しの期限になります。
早めに押さえても後戻りできる余地があるので、迷う時間を確保できます。
リュウジのおせちの口コミのまとめ
迷う理由が味の濃さと人数でないなら、口コミの評価は素直に信じてよさそうです。
- 不満は味ではなく人数と予定のずれ
- 塩気とスパイスは狙って強めの設計
- 大人二人から三人の食卓が適量
- 解凍は冷蔵庫で二十四時間が前提
- 早割は無く早さは確保のためだけ
大晦日に台所へ立つ時間が、そのまま家族と過ごす時間に変わります。
元日の朝から好きなお酒を開けて、二十七品をゆっくり味わえる正月です。
今年の年末は、重箱を開ける瞬間を家族と一緒に楽しんでみてくださいね。
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