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【冷凍おせちの解凍後の賞味期限】冷蔵2日の目安と解凍手順や再冷凍の可否

【冷凍おせちの解凍後の賞味期限】冷蔵2日の目安と解凍手順や再冷凍の可否

冷凍おせちの解凍後の賞味期限は、冷蔵で2日以内が基本の目安になります。

こんなお悩みありませんか?

  • 解凍した重箱を明日も食べていいのか分からない
  • 商品に冷凍のままの期限しか書かれていない
  • 残った分を冷凍庫へ戻していいのか迷う

正月早々に体調を崩したくないので、判断がつかないと落ち着きませんよね。

冷凍おせちの解凍後の賞味期限について調査した結果、以下のとおりでした。

  • 解凍後は冷蔵で2日以内が目安
  • 冷凍のままなら1か月以上もつ
  • 再冷凍はすすめられていない

ここからはメーカーの実際の表記や、解凍の手順と逆算の仕方をご紹介します。

年末は冷凍庫も宅配便も混み合うので、早めに段取りを決めておくと安心ですよ^^

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目次

冷凍おせちの解凍後の賞味期限

解凍を始めた時点から数えて、冷蔵保存で2日以内に食べ切るのが基本の線です。

まずは数字の全体像と、期限の書かれ方の仕組みから押さえていきましょう。

冷蔵で2日以内が基本の目安

おせちを扱う各社の案内をたどると、解凍後は冷蔵で2日以内という数字が並びます。

できれば翌日中に食べ切るのが望ましい、と補足している売り場も見られました。

数え方は解凍が終わった日ではなく、冷蔵庫へ移して解凍を始めた日が起点になります。

大晦日の朝に移したなら、1月2日までにたいらげる計算だと考えると分かりやすいです。

冷凍のままなら1か月以上

解凍せずに冷凍庫へ入れておく限りは、期限はぐっと長く設定されています。

百貨店や郵便局の解説では、未開封で1か月から2か月ほどという説明が見られました。

つまり解凍という行為ひとつで、もつ日数が1か月単位から2日へ一気に縮むわけです。

この落差の大きさを知っておくと、解凍を始める日を決める重みが変わってきます。

表示が2つに分かれる理由

冷凍おせちの表記は、冷凍のままの期限と解凍後の期限が別々に書かれています。

保存する温度が違えば品質の落ち方も変わるので、同じ数字では表せないためです。

商品ページで長い日付だけを見て安心してしまうと、ここを読み落としてしまいます。

届いたら同梱の紙をすぐ確認し、冷蔵庫の扉などに貼っておくと迷わずに済みますね。

メーカーごとの表記を並べて比べる

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解凍後は冷蔵で2日間という表記が、複数のメーカーで共通して使われています。

一般論ではなく、実際に案内されている数字を並べて確かめてみましょう。

博多久松の表記

博多久松の購入ガイドには、期限が2本立てで書かれていました。

解凍せずに冷凍保存した場合の賞味期限は1月31日までと案内されています。

一方で解凍後の消費期限は、冷蔵保存で2日間という書き方になっていました。

期限の名前まで冷凍と解凍後で使い分けられている点が、読み解く手がかりになります。

板前魂の表記

板前魂でも同じように、冷凍のままの期限と解凍後の期限が分けられています。

冷凍の状態では1月中旬までとされ、解凍後は冷蔵庫で2日間と案内されていました。

解凍にかかる時間も、冷蔵庫で約24時間から36時間という幅で示されています。

会社が違っても解凍後の日数がそろっているので、2日という線は信頼できそうです。

冷蔵で届くおせちの場合

そもそも冷凍ではなく、冷蔵の状態で届くおせちもあります。

料亭おせちを扱う匠本舗の商品は冷蔵で届き、期限は1月2日と案内されていました。

タイプ届いた状態食べ切る目安
冷凍おせち凍った状態解凍後は冷蔵で2日
冷蔵おせち盛り付け済み1月2日ごろまで
真空パック個別包装開封後は早めに

三が日をゆっくり楽しみたいなら、解凍の手間はあっても冷凍タイプが有利になります。

逆に元日だけ豪華にしたいなら、届いてすぐ食べられる冷蔵タイプが向いていますね。

消費期限と賞味期限の違い

解凍後に書かれているのは消費期限で、これは安全に食べられる期限を指します。

ふたつの言葉は似ていますが、守るべき重みがまったく違います。

おいしさの期限と安全の期限

賞味期限はおいしく食べられる期間を示すもので、多少過ぎても直ちに困りません。

これに対して消費期限は、安全に食べられる期間として設定されています。

傷みが早い食品に付けられるもので、過ぎたものは食べないのが前提になります。

解凍後の2日間という数字は後者にあたるので、余裕を見て扱うのが安心ですね。

おせちに消費期限が付く理由

おせちは煮物や焼き物、生に近い海鮮まで、性質の違う料理が同じ重箱に入ります。

期限はその中で一番傷みやすい料理に合わせて決められることになります。

だから濃い味付けの黒豆がまだ元気に見えても、全体の期限は延びません。

重箱ごとひとまとまりで期限を見る、という考え方が基本になるわけです。

表示を見るときの注意点

商品ページに大きく出ている日付は、冷凍のままの状態を指していることが多いです。

解凍後の日数は、注意書きや同梱の説明書に小さく書かれている場合があります。

見当たらないときは、購入した店へ問い合わせるのが確実で早い方法になります。

年末年始は窓口が閉まるので、届いた日のうちに確認しておくのが賢いやり方です。

冷蔵庫でゆっくり戻す解凍の手順

解凍は冷蔵庫で行うのが基本で、商品によって20時間から36時間ほどかかります。

手順そのものは簡単ですが、時間の見積もりを外すと当日に慌てることになります。

前日に冷凍庫から移す

食べる前日に、重箱を冷凍庫から冷蔵庫へ移すのが基本の流れになります。

  • 風呂敷や外装に包んだまま冷蔵庫へ入れる
  • 重ねて入らないときは一段ずつラップで包む
  • 冷蔵室の温度は低めのまま動かさない

包みを外さないのは、水滴が料理に直接落ちるのを防ぐためでもあります。

24時間から36時間かかる商品

よく言われる目安は約24時間ですが、実際には商品ごとにかなり違います。

博多久松の解凍案内では、商品によって20時間以上や30時間以上と分けられていました。

板前魂も約24時間から36時間という幅で示しており、一律ではないことが分かります。

自分が買った商品の案内を読み、長いほうの時間で予定を組むと失敗が減りますよ。

食べる1時間前に出す

解凍が終わったら、食卓に出す1時間ほど前に冷蔵庫から出しておきます。

冷え切ったままだと、煮物の脂が固まって舌ざわりが重く感じられるためです。

ただし暖房のきいた部屋に長く置くのは、傷みを早めるので避けたいところですね。

電子レンジで温めるのも、見た目と食感が崩れるためすすめられていません。

常温での解凍を避ける理由

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常温では表面だけが先に戻ってしまい、味も日持ちも落ちる結果になります。

急いでいるときほどやりたくなる方法なので、理由を知っておきましょう。

表面と中心で温度差が出る

室温に置くと、外側から先に温度が上がって中心が凍ったままになります。

外側が食べごろになる頃には、表面はすでにかなり時間が経った状態です。

暖房のきいた部屋なら、その差はさらに大きく開いてしまいます。

結果として、せっかくの期限の余裕を自分から削ることになってしまうわけです。

ドリップが出て味が落ちる

急に温度が上がると、食材から水分が抜け出てドリップとして流れ出します。

この水分にはうま味が含まれているので、抜けた分だけ味が薄くなります。

低温でじっくり戻せばドリップはほとんど出ない、と説明する売り場もありました。

冷凍おせちはまずいと言われる原因の多くが、この解凍の失敗にあると言われています。

冷蔵庫に入らないときの逃げ道

三段重が冷蔵室に入らないという事態は、年末にわりとよく起こります。

その場合は一段ずつラップで包み、空いた段から順に入れる方法が案内されています。

どうしても入らないときは、10度前後に保てる室内の冷暗所を使う手もあります。

ただし温度が読みにくいので、こまめに状態を見ることが前提になりますね。

冷凍で届く食品の置き場所についてはこちらでも触れていますので参考にどうぞ^^

ジョイフル唐揚げ冷凍食品どこで売ってる?スーパーや通販まとめ

元日に食べるための逆算の組み立て

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配送日は12月28日から31日で選べることが多く、そこから逆算すると迷いません。

届いた日ごとに、どう動けばよいのかを場合分けして見ていきます。

12月29日に届いた場合

元日の朝に食べるなら、大晦日の朝までに冷蔵室へ移せば間に合います。

それまでの2日間は冷凍庫で預かる形になるので、場所の確保が先決です。

解凍を始めた大晦日から数えると、1月2日までが食べ切る目安になります。

三が日を通して食べたいなら、この配送日は少し早めの選択と言えるでしょう。

大晦日から食べたい場合

年越しの晩から重箱を開けたい家庭も少なくありません。

その場合は12月30日の夜までに冷蔵室へ移しておく必要があります。

ただし食べ切る目安は1月1日までとなり、二日以降には残せません。

年越しから楽しむなら、量を控えめにするか別の料理と分ける組み立てが向きます。

二日と三日に分けて食べる場合

三が日をまたいで楽しみたいなら、一度にすべてを解凍しないのが答えになります。

一の重だけを先に戻し、残りは凍ったまま冷凍庫に置いておく形です。

解凍していない段は期限が長いままなので、無理なく後日へ回せます。

段ごとに料理が分かれている重箱だからこそ使える、現実的なやり方ですね。

再冷凍がすすめられない理由

一度解凍したおせちを凍らせ直すことは、味の面でも衛生の面でも避けられています。

もったいないと感じる場面ですが、理由を知ると納得しやすくなります。

組織が壊れて食感が落ちる

解凍の時点で、食材の細胞はすでにゆるんだ状態になっています。

そこへもう一度凍らせると、組織がさらに壊れて水分が抜けてしまいます。

戻したときにはすかすかになり、もとの食感には戻りません。

とくに海鮮や卵焼きのように水分の多い料理で、その差がはっきり出ます。

傷みが早くなる心配

味の問題だけでなく、衛生の面でも好ましくないと説明されています。

解凍と冷凍を繰り返すあいだ、食材は何度も温度の高い帯を通ることになります。

その回数が増えるほど、品質が落ちる速さも上がってしまいます。

正月に体調を崩すのは避けたいので、ここは素直に守っておきたいところです。

解凍する量を分ける考え方

再冷凍を避ける一番の方法は、そもそも戻す量を絞ってしまうことです。

人数と食べる量から必要な段を決め、それ以外は凍らせたままにしておきます。

手を付けていない冷凍の段なら、期限に追われる心配もありません。

買う段階から人数に合った大きさを選んでおけば、この悩み自体が減りますね。

冷凍おせちの解凍後の賞味期限と保存

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解凍後は取り分け方と保存の仕方で、持ちがはっきり変わってきます。

最後に、残った料理をできるだけ無駄にしないための扱い方をまとめます。

食材ごとに違う日持ちの目安

重箱としての期限は2日でも、料理ごとの体力には差があります。

栗きんとんは小分けにすれば冷蔵で数日、冷凍なら1か月ほどという説明が見られました。

味付けした数の子は2日から3日以内が安心とされ、冷凍は食感が落ちやすいそうです。

とはいえ重箱に盛られた状態では見分けにくいので、まとめて2日と考えるのが無難です。

取り分けは清潔な箸を使う

持ちを縮める一番の原因は、実は取り分け方にあります。

口をつけた箸を重箱へ戻すと、そこから傷みが広がってしまうためです。

取り分け用の箸を1膳決めておくだけで、この心配はぐっと減らせます。

大人数で囲む正月だからこそ、最初に一言決めておくと後がずいぶん楽になりますよ。

小分けにして密閉する

食べ残しが出たら、重箱のまま冷蔵庫へ戻さずに移し替えるのが基本です。

  • 料理ごとに分けて別々の容器へ入れる
  • 表面の水分を軽く拭き取ってから包む
  • ふたを閉めて空気に触れる面を減らす

味や香りが混ざらないので、翌日に食べたときの印象がずいぶん変わります。

人が集まる場面の食べ物選びはこちらの記事も分かりやすいですよ^^

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冷凍おせちの解凍後の賞味期限のまとめ

冷凍おせちの解凍後の賞味期限のまとめ

最後に、ここまでの要点を整理しておきます。

  • 解凍後は冷蔵で2日以内が目安
  • 冷凍のままなら1か月以上もつ
  • 解凍は冷蔵庫で20時間から36時間
  • 常温解凍と再冷凍は避ける
  • 食べる段だけ戻せば期限に追われない

段取りさえ決まってしまえば、冷凍おせちはとても頼りになる存在になります。

期限を気にしてそわそわする時間が減れば、正月の食卓はもっと楽しくなりますね。

今年はゆっくり腰を据えて、家族との時間を味わってみてください。

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