かに道楽のおせちは販売されておらず、通販で買えるのはかにのセットです。
こんなお悩みありませんか?
- 探しても重箱の商品が見つからない
- 検索に出てくる商品が本物か分からない
- 正月にかに道楽の味を用意したい
年末の買い物は締切があるので、はっきりしないまま時間が過ぎるのは不安ですよね。
かに道楽のおせちについて公式の商品まで調べた結果は、次のとおりでした。
- 重箱の商品は取り扱いなし
- 通販はかにセットと調味料のみ
- 検索に出るのは別会社の商品
ここからは公式で買えるものの中身と、正月に間に合わせる方法を詳しくご紹介します。
年末は冷凍便が混み合うので、必要なものは早めに押さえておくと気が楽ですよ^^
↓在庫があるかチェック
かに道楽のおせちは販売されていない
公式の通販にも店舗のメニューにも、重箱に詰めた商品は用意されていません。
まずは事実確認から始めて、検索結果に何が並んでいるのかを整理します。
公式オンラインストアの全商品
かに道楽の公式オンラインストアには、21の商品が並んでいます。
内訳はかにすきのセット、ゆでズワイかにのセット、そして調味料の単品です。
のし紙付きの型番が別に用意されているので、実質の種類はもっと少なくなります。
この一覧のどこを見ても、おせちや重箱という言葉は出てきませんでした。
店舗のメニューにも重箱はない
店舗のほうも確認しましたが、正月向けの重箱は扱われていません。
持ち帰りに用意されているのは、かに寿司などを詰めた折の商品です。
形としては折詰なので、重箱を想像していると少し違うと感じるかもしれません。
過去の販売も見当たらない
以前は出していたのでは、と考えて古い情報もあたってみました。
それでも、かに道楽名義のおせちが売られていた記録は見つかりませんでした。
期間限定で復活するといった話も無いので、今後も期待しないほうがよさそうです。
検索で出るのは別会社の商品
それでも検索するとカニ入りのおせちがずらりと並ぶので、混乱してしまいます。
これらはかに本舗や匠本舗といった、まったく別の会社が売っている商品です。
名前にかにが付くお店が多いので、見分けがつきにくいのも無理はありません。
この点はあとの章で、運営会社まで含めてはっきり整理していきます。
公式通販で買えるかにセット
↓最安値をチェック
主力は2種類だけで、どちらも送料込みの価格で表示されています。
実際に何がいくらで買えるのか、公式の表示をそのまま並べてみました。
| 商品 | 価格 | 中身 |
|---|---|---|
| ゆでズワイかにセット | 8,640円 | 約615g とかに酢 |
| かにすきセット | 10,800円 | 約800g と白しょうゆだし |
| ゆでズワイかに2セット | 16,200円 | 上記の2倍 |
| かにすき2セット | 20,520円 | 上記の2倍 |
価格はすべて税込で、送料は会社側が負担すると明記されています。
ここからは、それぞれの中身をもう少し細かく見ていきましょう。
かにすきセットは1万800円
かにすきセットの中身は、調理済みの生ズワイかにが約800グラムです。
そこに店の味を再現するための、特製の白しょうゆだしが300ミリリットル付きます。
すでにカットされているので、家では鍋に入れるだけという手軽さです。
大晦日の夕食をこれ1つで済ませたい、という使い方には向いています。
ゆでズワイかにセットは8640円
もう一方は、ゆで上げたズワイかにが約615グラム入ったセットです。
付属するのは特製のかに酢が50ミリリットルで、解凍すればそのまま食べられます。
火を使わずに済むため、正月の食卓に一品足すという用途にはこちらが便利です。
重箱の横に大皿で出すと、それだけでかなり豪華に見えるはずです。
2セット組は少し割安になる
どちらの商品にも、2セットをまとめた型番が用意されています。
かにすきなら2万520円で、1セットずつ2回買うより1080円安い計算です。
ゆでズワイかにも1万6200円で、同じく1080円分だけ得になります。
人数が多いご家庭なら、はじめから2セット組を選んだほうが無駄がありません。
かに酢やかにぞうすいの単品
セット以外に、調味料や締めのための単品も用意されています。
並んでいるのは次の5品で、どれも手が届きやすい価格帯です。
- かに酢 324円
- 白しょうゆだし 702円
- ポン酢 864円
- かにぞうすい 864円
- かにみそ 1080円
鍋の締めまで店の味でそろえたい方は、ぞうすいを足しておくと満足度が上がります。
正月に間に合わせるときの落とし穴
公式通販ではお届け日の指定ができないため、逆算した注文が必要になります。
ここが見落とされやすい部分なので、順を追って確認しておきましょう。
お届け日の指定ができない
商品ページには、注文の確定後は日時の変更ができないと書かれています。
つまり大晦日に届くよう調整する、といった指定は前提にできません。
おせちの通販に慣れていると、日時指定が当たり前だと思ってしまいがちです。
この違いを知らずに直前で頼むと、年を越してから届くという事態になりかねません。
冷凍で届き保存は1か月ほど
幸いなことに、どちらのセットも冷凍便で届きます。
賞味期限は到着から1か月ほどとされており、家庭の冷凍庫でも保管できます。
日時が指定できなくても、早めに頼んで寝かせておけば問題は起きません。
冷凍のおせちの日持ちについてはこちらでも詳しく触れていますので参考にどうぞ^^
早めに頼んで冷凍庫で寝かせる
逆算すると、12月の上旬から中旬に注文しておくのが無難でしょう。
年末は宅配便そのものが混み合うので、余裕を持たせるに越したことはありません。
1か月の期限を考えると、11月末あたりが最も早い出発点になります。
冷凍庫の空きを先に作っておく
意外と困るのが、届いたときに入れる場所が無いという問題です。
800グラムのかにが箱で届くので、それなりの容積を取ります。
年末は買い置きも増える時期なので、注文と同時に整理を始めておくと安心です。
かに本舗や匠本舗との違い
名前は似ていますが、かに道楽とはまったく資本関係のない別の会社です。
検索したときに並ぶ商品の正体を、運営元から整理しておきます。
| 名前 | 業態 | おせち |
|---|---|---|
| かに道楽 | かに料理の飲食店 | なし |
| かに本舗 | かにの通販ブランド | なし |
| 匠本舗 | 特産品の通販 | あり |
カニ入りのおせちを探しているなら、行き先は匠本舗ということになります。
それぞれの成り立ちを知っておくと、次から迷わずに済むはずです。
運営しているのは別の会社
かに道楽は、大阪の道頓堀を発祥とするかに料理の専門店です。
一方のかに本舗と匠本舗は、スカイネットという別の会社が運営しています。
実店舗を持つ飲食チェーンと、通販を主軸にした会社という違いがあります。
匠本舗は料亭監修のおせちが中心
匠本舗が扱っているのは、料亭の監修が付いた重箱が中心です。
京都の料亭が手がけた三段重には、カニを増やした版も用意されています。
カニ入りのおせちという条件で探すと、まずここに行き着くことになります。
かに本舗はかにの専門ブランド
同じ会社でも、かに本舗のほうはカニの販売に特化しています。
ズワイやタラバの脚を大量に扱っていて、重箱の商品は置いていません。
ブランドを分けているだけなので、注文の窓口は共通と考えて差し支えありません。
名前が似ていて混同されやすい
かに道楽とかに本舗は、頭の2文字が同じで語感もよく似ています。
そのうえ検索結果には両方が混ざって出てくるので、なおさら見分けがつきません。
注文の前に、サイトの運営会社まで確かめる習慣をつけておくと安全です。
かに道楽のおせち代わりになる選び方
重箱が無くても、店の味を正月の食卓に持ち込む方法はいくつもあります。
予算と手間のかけ方に応じて、4つの選択肢を挙げてみました。
かにすきを大晦日の鍋にする
いちばん素直なのは、かにすきセットを大晦日の鍋にあてる形です。
年越しそばの前に鍋を囲むという流れは、意外としっくりきます。
翌日は市販の重箱を用意しておけば、二日にわたって豪華な食卓になります。
ゆでずわいを重箱に足す
すでにおせちを頼んである方には、ゆでズワイかにを足す形が合います。
解凍するだけで出せるので、元日の朝でも手間になりません。
市販のおせちはカニが少なめのことも多いので、補う意味でも効きます。
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折詰のテイクアウトを使う
近くに店舗があるなら、持ち帰りの折詰という手もあります。
かに寿司や会席の折が用意されており、電話での予約に対応しています。
予約せずに行くと、調理で10分から30分ほど待つことになるようです。
年末は特に混み合うと考えられるので、日にちを決めたら早めに連絡しましょう。
店舗で会席を予約する
作るのも並べるのも省きたいなら、店で食べてしまうのが早いです。
年末年始の営業日は店舗ごとに違うため、直接の確認が欠かせません。
正月の三が日は特に予約が埋まりやすいので、早い段階で動くのが得策でしょう。
かに入りの重箱を買うなら
カニを主役にした重箱は、料亭監修のものに選択肢が集まっています。
かに道楽以外で探す場合の、見るべきポイントをまとめておきます。
料亭監修の三段重にかに版がある
京都の料亭が監修した三段重には、カニを増量した版が毎年出ています。
3人前から4人前という設定が多く、家族での正月にちょうどよい規模です。
人気が高い商品は早い段階で完売するので、動き出しは早いほうが安心です。
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生ものと詰め合わせの違い
カニ入りといっても、脚がそのまま入っているとは限りません。
ほぐし身を使った料理として詰められているケースも珍しくないためです。
脚を食べたいのか、料理として味わいたいのかで選ぶ商品が変わります。
商品ページの写真と品目の一覧を、注文前によく見比べておきましょう。
冷蔵と冷凍で味わいが変わる
重箱の通販には、冷蔵で届くものと冷凍で届くものがあります。
冷蔵なら解凍の手間がなく、届いてすぐに食べられるのが利点です。
一方の冷凍は日持ちがするぶん、受け取る日の自由度が高くなります。
冷蔵と冷凍の違いについてはこちらの記事が分かりやすいですよ^^
早割の締切を先に確かめる
通販の重箱は、注文が早いほど安くなる仕組みが一般的です。
締切をひとつ過ぎるだけで数千円変わることもあるので、日程は要確認です。
迷っている時間そのものが値段に跳ね返る、という点は覚えておきたいところです。
贈答に使うときの確認事項
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かに道楽の通販には、のし紙に対応した型番が別に用意されています。
お歳暮や年始の挨拶に使う場合の、注意点を押さえておきましょう。
のし紙付きの型番が別にある
商品一覧をよく見ると、末尾にNが付いた型番が並んでいます。
これがのし紙に対応したもので、価格は通常の型番と変わりません。
贈り物にするつもりなら、最初からこちらを選んでおくと手間が省けます。
送料は商品代に含まれている
セット商品には、送料を会社側が負担すると明記されています。
表示された金額がそのまま支払額になるので、予算を組みやすいのは助かります。
単品の調味料だけを買う場合は、条件が変わる可能性があるので確認しましょう。
相手の冷凍庫の都合を考える
冷凍で届くものを贈るときは、受け取る側の事情も気になります。
年末は各家庭の冷凍庫が埋まりがちで、置き場所に困らせることがあります。
日時の指定ができない以上、届くころ合いを一言伝えておくと親切です。
注文前に見ておきたい点
量の見積もりと締めの準備を先に決めておくと、当日の満足度が上がります。
最後に、注文を確定する前に押さえておきたい3点をまとめます。
何人で食べるかで数を決める
かにすきセットの800グラムは、おおよそ2人から3人分の目安です。
野菜や豆腐を足せば人数を伸ばせますが、カニ自体の量は変わりません。
カニをしっかり食べたい席なら、人数の半分を目安にセット数を決めましょう。
締めまで楽しむ準備をする
かに鍋のいちばんのご馳走は、締めのぞうすいだという方も多いはずです。
ご飯と卵を用意しておくだけで、だしを余さず楽しめます。
公式の単品にもぞうすいがあるので、味を寄せたいときは足しておくとよいでしょう。
↓在庫があるかチェック
年末の配送は混み合う
12月後半は宅配便の量が跳ね上がり、到着が読みにくくなります。
日時の指定ができない通販では、この影響をそのまま受けることになります。
結局のところ、早く頼んで冷凍庫で待つのがいちばん確実な方法です。
かに道楽のおせちについてのまとめ

ここまでの内容を、注文の判断に使える形で振り返っておきます。
- 重箱の商品は取り扱いなし
- かにすきセットは1万800円
- ゆでズワイかにセットは8640円
- お届け日の指定はできない
- かに本舗と匠本舗は別会社
探しても見つからなかった理由が分かれば、次の一手はすぐに決まります。
鍋にするか一品足すか、決めてしまえば年末の買い物はぐっと楽になりますよね。
湯気の立つかに鍋を囲んで、あたたかい年越しを過ごしていただけたらうれしいです。
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